医療社会相談室のご紹介

医療社会相談室のご紹介

入院時から、これからの生活を共に考えていきます

Q. 医療ソーシャルワーカー(医療相談員)の仕事とは?

A. 入院の相談、医療費、生活費などの経済的な問題や退院後の生活、職場復帰に関する相談を受けています。また、自宅への退院準備、施設の紹介、身体障害者手帳、介護保険の手続きなどの社会保障、福祉全般を扱う仕事もしています。具体的には、「後遺症や障害があり、退院後、自宅で生活できるかどうか心配」、「高齢者や障害者を対象 とした福祉制度を利用するにはどうしたらいいか」等、相談内容は多岐にわたります。

Q. 中でも多い相談は?

A. リハビリ病院では高齢の患者さんがたくさんいらっしゃるので、退院後の介護や生活に関する相談が多くなります。たとえば、退院後、生活の援助をしてくれるのが高齢の妻や夫だったり、一人暮らしだったり・・・。そういった方々が安心して生活できるようスタッフと共に考え、地域の方々も交えながら相談していくための窓口となるのが、私たちソーシャルワーカーです。今後、予測される課題や、その解決方法を見つけ出し、退院後のQOL(生活の質)を高めるよう準備することが大きな目的になります。

Q. 河北総合部病院内の「医療社会相談室」との関係は?

A. 同じ財団の医療ソーシャルワーカーとして、患者さんが急性期病院と回復期河北リハビリテーション病院それぞれの病院の機能を活用できるよう常に連携をとりあっています。

患者さんやご家族へのメッセージ

悩んでいることがあったら、どんなことでも相談してください。 なかには対処できない問題もありますが、少しでも具体的な解決方法を見つけるお手伝いをします。

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