腎臓内科

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主な症状・病名

・蛋白尿、血尿、浮腫、電解質異常(ナトリウムやカリウムの異常など)
・腎炎、ネフローゼ症候群、高血圧、糖尿病や膠原病などに伴う腎障害、腎不全

主な診療内容

・蛋白尿、血尿、浮腫、高血圧の診断と治療
・慢性腎臓病治療
・末期腎不全の患者さんに対する血液透析、あるいは腹膜透析の導入
・維持透析の患者さんの合併症の診断と治療
・各種のアフェレーシス療法(血漿交換療法など)
・外来診療は、分院内科(1階)とサテライトクリニック専門外来(2階)で行っています。入院診
療は、主に分院2階病棟で行っております。入院の患者さんの透析、アフェレーシス療法は、主
に分院地下1階院内透析室で行い、外来の患者さんの血液透析やアフェレーシス療法は、すぐ近
くの河北透析クリニックで行います。
・学会の診療ガイドラインなどの標準的な診療内容を提示し、常に患者さんとの対話を大切にしな
がら診療しております。
・他の診療科医師、看護師、管理栄養士、リハビリ科や医療相談室などと連携し、集学的かつ全人
的医療を実践しています。
・当院救急外来や河北透析クリニックと連携し、スムーズな透析を含む入院診療を行っ
ています。
・慢性腎臓病の患者さんに対して、近隣の診療所、病院と連携し、手帳を用いた協働診療を行って
います。日常の診療や処方はかかりつけの先生にお願いし、数ヶ月に一度、当院腎臓専門医が診
させていただく方法です。現在近隣の100以上の医療機関と、270名を超える患者さんが利用されています。
・年に3回、院内・院外で患者さん向けの勉強会「河北じんぞう病教室」を定期的に開催してお
ります。

部長からのメッセージ

腎臓病はほとんど自覚症状がないのが特徴です。そのため蛋白尿が出ていても、腎機能が少し悪くとも、症状がないので通院しなくなる患者さんもおられます。しかし気がついたときには手遅れで、透析しなければいけないというケースは避けなければなりません。そういった意味からも、初期からの薬物治療(血圧管理、蛋白尿を減らす治療など)、食事療法、生活指導と、患者さん自身が積極的に治療に参加していただくことが重要です。杉並区の腎臓病の基幹病院として、地域でお住まいの患者さんのために、貢献していきたいと考えております。

スタッフ紹介

岡井 隆広

河北サテライトクリニック院長、臨床教育・研修部副部長
旭川医科大学卒
日本内科学会総合内科専門医・指導医・評議員
日本腎臓学会指導医
日本透析医学会専門医・指導医
日本リウマチ学会専門医・指導医・評議員
日本リウマチ財団登録医
ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター(ICD)
身体障害者福祉法指定医(腎臓、肢体不自由)

林 松彦

臨床教育・研修部部長
慶應義塾大学卒
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本腎臓学会腎臓専門医・指導医
日本透析医学会透析専門医・指導医
日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア認定医・指導医
労働衛生コンサルタント
介護支援専門員
難病指定医



須藤 裕嗣

河北総合病院分院副院長、腎臓内科科長、院内透析室室長
弘前大学卒
日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会専門医
日本透析医学会専門医
身体障害者福祉法指定医(腎臓)



加世田 健

医師
東北大学卒