健康生活支援室

健康生活支援室

健康生活支援室について

健康生活支援室とは


「健康生活支援室」は、患者さんが自らの健康問題に向かい合い、納得して医療を受けられるようにお手伝いする場所です。ご自身で調べられるように、症状や病気に関するわかりやすい医療図書やパンフレット、インターネットをご用意しています。室内には資料を探すお手伝いする、図書館司書、ボランティアが常駐しています。また、看護師、健康管理士がご相談をお受けいたしますので、お気軽にお声掛けください。

主なサービス内容

図書の閲覧・貸出
相談受付
インターネット閲覧
映像の視聴
パンフレット・『調べるシリーズ』
コピー
自主学習「糖尿病自己管理支援プログラム」
健康講座
詳細はこちら

ご利用について

【ご利用時間】
月~土曜日 9:00~16:30
(日曜・祝日・年末年始はお休みです)

【場所】
河北総合病院 1階

スタッフからのメッセージ

健康生活支援室は、病院の正面玄関から入って一番奥に入り口があるため、かなりわかりづらい場所にありますが、そのおかげでひそかな穴場となっております。木目調の室内には静かな音楽が流れ、くつろげるソファーもあり、病院であることを忘れられる空間となっております。相談や調べものをする以外にも、外来の待ち時間を静かに過ごしたり、入院生活の気分転換などのリラックス目的でも、お気軽にお立ち寄りください。

サービス詳細

図書の閲覧・貸出

病気に関するわかりやすい解説本、食事療法・栄養の本、検査・薬の本、
闘病記など約1300冊所蔵しています。

また、図書は2冊まで1週間貸出しています。

図書の一覧はこちら。

※情報を探すお手伝いをスタッフがいたします。お気軽にお声掛けください。

医療関連書のご利用に当たって

・健康生活支援室の資料は、利用者の方が主体的に医療に参画し、納得して医療を選択する
ために役立つことを目的として設置しています。

・健康生活支援室の運営委員会において認められた資料を設置しています。ただし、特定の
資料の内容(治療法、思想など)を支持・推薦しているわけではありません。
情報は、医師等専門職にご確認いただいたうえでご活用ください。

・ご不明な点は、健康生活支援室スタッフまでお気軽にお声掛けください。
(河北総合病院健康生活支援室資料収集要綱より)

インターネット閲覧

インターネットを使えるパソコンをご用意。
多くの方にご利用いただくため、1回のご利用は20分位で次の方にお譲り願います。

映像の視聴

糖尿病・リウマチなど医師の薦める病気・治療に関する映像資料を揃えています。
これらは視聴コーナーでご自由に視聴することができます。
ご視聴希望の際はスタッフにお申し出ください。

パンフレット・『調べるシリーズ』

外来で医師が配布しているものと同じ、病気・治療に関する見やすく、
わかりやすいパンフレットをご用意しています。

また、病気について調べるときに役立つ資料を紹介した
疾患別のご案内『調べるシリーズ』(前立腺肥大、骨粗しょう症など約60種類)もご用意。
ご自由にお持ち帰りいただけます。

調べるシリーズの一覧はこちら。

コピー

スタッフにお申し出ください。
白黒 10円 カラー A3 80円(それ以外50円)

ご相談について

専従の看護師、健康管理士が、
入院・外来を問わず、健康回復、病気理解に関するご相談をお受けいたします。

がん看護・緩和ケア相談

がん看護専門看護師・緩和ケア認定看護師が、患者さん・ご家族のがんに関する様々なご相談を承ります。
治療、症状、患者さんご家族との接し方、病状の伝え方、今後のことなど、
ちょっとした疑問でも、まずはご相談ください。
※開館時間内に直接お越し下さい。(事前予約可)

健康管理士相談

生活習慣病予防のスペシャリストです。食、ストレス、運動などを学んでおり、
年齢・性別に合わせた健康管理をご提案いたします。
※事前にお問い合わせください。

ご相談ご利用にあたって

・ 特定の治療法をおすすめするものではありません。
・ あなたの疑問に対するごく一部の回答にすぎません。
・ あなたの病気や健康状態と一致しない場合があります。
・ 個人的な病状・医療に関するご相談は、担当医師までお申し出ください。

自主学習「糖尿病自己管理支援プログラム」

「エキスパートペイシェントプログラム」とも呼んでいます。
これは、糖尿病自己管理の基礎的な知識を体系的にわかりやすく学べるように
組まれたプログラムです。これを学ぶことで、糖尿病療養生活の「不安」を「自信」に変え、
自己管理の向上を目指します。
プログラムをすべて終了した方は、糖尿病のエキスパート・ペイシェント(熟練患者さん)となり、その知識と経験を活用して生き生きと安定した生活を送っていただけるようお手伝いをいたします。

対象者:入院・外来を問いません。糖尿病と診断された方で、当院で医師より「学習処方箋」を
処方された方が対象となります。

費用 :このプログラム参加による、個人的な費用負担は生じません。

学習方法

1.担当医師から「学習処方箋」と「糖尿病手帳」を受け取ります。

2.健康生活支援室へ、開館時間内でご都合の良い時間にお越しください。

3.糖尿病およびその治療に関するクイズに挑戦します。

4.それぞれ科目毎のビデオまたはパンフレットをご覧いただき、クイズの答えをスタッフと
共に確認します。(全科目11科目 1科目につきクイズ5分、ビデオ視聴15分程度)

5.指示のある科目が終了するまで、患者様のご都合に合わせて健康生活支援室へお越しください。
ご入院中に終了しない場合は、退院後も引き続きご利用いただけます。

健康講座

健康生活支援室では、「河北健康教室 やさしい健康講座」を
隔月に1回開催しています。

スタッフ紹介

外川 朋代

健康生活支援室 室長(看護師)
いくつかの内科・外科病棟に勤務し、出産育児のために一時休職、2017年10月から健康生活支援室勤務となりました。今は皆様方のちょっと気になること、誰に相談したらよいかわからない気がかり、症状や受診のご相談などをお受けしています。場合によっては専門職種と連携しながら、皆様の困りごとが解決に向かうようお手伝いいたします。お気軽にご相談ください。

向原 愛恵

緩和ケア認定看護師
消化器外科病棟勤務後、2013年に緩和ケア認定看護師の資格を取得し、2016年4月より健康生活支援室に勤務をしております。抱えている疾病に関わらず、患者さんやご家族、地域の皆様の身体や心、社会的なつらさに寄り添い、“その人らしく”生活が送れるよう、一緒に考えさせていただきます。

江口 忠子

看護師
内科、混合病棟勤務後、在宅療養をされている利用者さんが、住み慣れた地域でその人らしく療養生活が送れるように、ご家族と共に考え、お手伝いしていました。その後、外来、老人保健施設を経て2015年7月より健康生活支援室に勤務しております。今後も皆さまと一緒に考えさせていただきながら、お役に立てればと思います。

齋藤 晶子

司書
病院図書室と公共図書館での勤務を経て、2011年10月より働いています。患者さんと接し、共に学ぶことは様々な発見の連続です。日々、看護師とボランティアの方々と協力し、司書として何ができるのか考えながら、患者さんに寄り添った対応を心がけています。

羽田 由利子

健康管理士
健康生活支援室は私にとっては第二の職場です。利用者の方々からの「よかった」の声を励みに楽しくやらせて頂いております。また杉並区の種々のボランティア活動を通じ、地域の方々や地方行政と健康生活支援室との橋渡し役をしたいと考えております。

遠藤 紗耶香

事務
分院2階で看護師をしていました。2012年、突然病気になり、看護師が続けられなくなりました。糖尿病や腎臓の学習をする人や、病気の相談しにくる人がいらっしゃる図書室で働くことになりました。私も一緒に考えて、皆様のお役に立てればと思います。

大塚 欣之助

ボランティアスタッフ
阿佐ヶ谷に生まれて、子供のころから河北総合病院は、身近な所でした。通院している内科の先生の勧めもあり、健康生活支援室で2009年よりボランティアをするようになりました。

河原井 弘道

ボランティアスタッフ
健康図書室の開設までの約13年間にわたり、河北総合病院のリニューアル工事に従事し、最後が健康図書室(健康生活支援室)の工事管理でした。その場所でボランティア活動が出来ることは、私の健康のバロメーターであり、感謝です。

細川 修

ボランティアスタッフ
当院に、妻が直腸癌で以前お世話になり、現在私も前立腺癌でお世話になっております。健康生活支援室が、入院中の、通院中の患者さん、その他の方々に健康に関する支援をされていることに、私もお役に立てればと思い2011年4月からお手伝いしております。

調べるシリーズ

各科の医師に相談し、調べ方や資料をまとめたものをご用意しております。

※各タイトルをクリックすると内容をご覧いただけます。ファイルはPDFで表示されます。

アドビリーダーのダウンロードはこちら

IgA 腎症 アレルギー性鼻炎 胃がん 胃ろう

下肢静脈瘤 肩こり 肝硬変・アルコール性肝疾患

間質性肺炎 関節リウマチ 感染症

けいれん(小児) 検査 高血圧 膠原病 骨粗しょう症

在宅酸素療法 COPD 子宮筋腫 子宮脱 子宮内膜症

心臓病 腎不全 膵炎 頭痛 ストーマ ストレス

正常圧水頭症 喘息 喘息(小児) 前立腺がん 前立腺肥大

帯状疱疹 大腿骨頚部骨折 大腸がん 胆石 中耳炎

腸閉塞(イレウス) 糖尿病 糖尿病性網膜症

難聴 乳がん 尿漏れ・頻尿 認知症 脳腫瘍 脳卒中 脳動脈瘤

肺炎 白内障 冷え 副鼻腔炎 ヘルニア 変形膝関節症 扁桃腺炎

便秘 膀胱がん

末梢動脈疾患 慢性硬膜下血腫 むせこみ めまい

腰痛 腰部脊柱管狭窄症

卵巣腫瘍 緑内障